《奥入瀬の未来を考えるシンポジウム》

プログラム内容

13:00

受付

13:30-14:10

活動報告①

おいけん創立と「自然観光資源調査」継続の意義

NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会　代表：河井大輔

14:10-14:40

活動報告②

ガイディング活動への取組と今後の展望

NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会　事務局長：川村祐一

14:50-15:50

基調講演

「野外博物館」という手法で活かす
地域の自然観光資源

山口県生まれの58歳。平成合併前の全3,200市町村、海外118ヶ国を自費で訪問し、地域特性を多面的に把握。地域振興､人口成熟問題､観光振興､コロナ対応などに関し研究･著作･講演を行う。2012年より現職。著書にデフレの正体､里山資本主義（共にKADOKAWA）､世界まちかど地政学Next（文芸春秋)など｡近著に日本の進む道～成長とは何だったのか（毎日新聞出版、養老猛司との対談）。

16:00-17:00

パネル
セッション

「奥入瀬はフィールドミュージアムになり得るか」

●株式会社日本総合研究所　主席研究員：藻谷浩介氏
●青森県 県土整備部 道路課長　鈴木英宗氏
●星野リゾート奥入瀬渓流ホテル　ネイチャーガイド：葛西栄美子氏
●NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会　代表：河井大輔
●NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会　理事：古里宣光　

移動

［シンポジウム会場］星野リゾート奥入瀬渓流ホテル
　↓　
［交流会会場］OIRASE BEER Brewery & Restaurant

18:00-19:30

交流会

ネットワーキングの場として
交流会を開催します。

●会　場／OIRASE BEER Brewery & Restaurant
●参加費／3,500円（立食形式）

※40名に達し次第締め切りとさせていただきます。

交流会は定員に達しましたので、
申込を締め切りました。